カラダに良いものでも、入れすぎると毒となります。
ある大手の化粧品会社が、皮膚にいいとの触れ込みで
ある化粧品を出したのですが、
そのうち皮膚が黒くなってしまいました。
ある栄養素が特定の部分に効いても、他の部部にとっては、マイナスに作用することもあります。
よい素材も、溜まりすぎると、副作用を引き起こします。
「体にいい」から「いい」とは、限らないのです。
情報操作に惑わされず
近視眼的視点に囚われないことですね。
2019年12月12日 施術日誌
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2019年12月8日 施術日誌
’84年の販売開始以来、30年を超えるロングセラーとなっている『ザンタック』は、胃酸の分泌を抑えることで胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などを改善する胃薬だ。’86年から’95年にかけて世界一の売り上げを記録し、特許が切れてか …
2019年12月8日 施術日誌
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2019年11月22日 施術日誌
今のあなたは、過去で作られています。 過去の食べ物、人生観、一般常識・・・。 過去のプログラミングで、上手くいかないのなら、 新しく再プログラミングをする必要があります。 あなた …