交感神経と副交感神経はバランスをとっており、
どちらか一方が働いているときは、もう一方は休んでいます。

交感神経は身体を活発状態にして、エネルギーを出力しますので

 

その場合は、副交感神経は活動を一休み。

副交感神経が働いているとき(夜間睡眠時やリラックスしている時)は、エネルギーを回復に集中させるため交感神経は一休み。

ただ、現代人はさまざまなストレスにさらされており、交感神経が働かざるを得ない状況になっています。

身体的なストレス(仕事などにより、長時間同じ姿勢ですごさなければならない状態)や

心的なストレス(情報多可、人間関係、スマホ・PCのブルーライト等々による)により、

交感神経優位が、長期にわたり継続される傾向にあります。

そうすると副交感神経が慢性的に働かなくなり、回復力が低下した状態が続きます。
また交感神経優位のため心身の緊張状態が続き熟睡できなくなります。

それによって、様々な疾患、症状、不定愁訴が生じるのです。
これがいわゆる「自律神経失調症」の状態です。

また、首のコリや首の骨・頭蓋骨の歪みは脳への血流を低下させ、自律神経の中枢である脳幹・間脳の機能低下を引き起こし、交感神経⇔副交感神経の切り替えがスムーズに行えなくなります。

 

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